
収納家具とは、タンスやラック、キャビネット、クローゼットなどのように、衣服や物を収納する家具を言います。
基本性能はどれも同じように見えますが、大きいものが多いため、テイストの選択次第ではお部屋の雰囲気も大きく変わる、インテリア的な役割も果たしています。
そのため、アンティークものの家具や高級家具の場合、収納性だけでなく、外側の装飾にもこだわっていることが多いようです。
また、最近では「見せる収納」として、フタをして物を隠すのではなく、あえて見せるように並べることでインテリアとして機能させるものも増えています。
代表的なものでは、雑誌やレコードなどを正面から収納するレコードラックなどがあり、使い方次第ではすっきりしているのにアクセントの効いたお部屋をつくることが可能です。
リアルです。
近藤典子さんの本は何冊か持っているのですが、これが一番気に入りました。
まさに今までの総まとめ「決定版!」という感じです。
テレビなどでも良く見る近藤典子さん。本の装丁もお洒落なイメージながら、
でもあくまでも私たちの身近な視点で、生活に密着した現実的な収納テクニックを
惜しみなく伝えてくれます。
フルカラーの漫画や、他の本よりも大きめの写真と図解がたくさんあって、
わかりやすいのも高評価。
巻末の簡単な収納グッズの作り方や、収納道具の通販コーナーもすぐに役に立ち
そうです(いつも読んでる通販カタログではみつけられなかったタイプのラックが
あったのは嬉しかった!)。
これを読んで「収納は楽しんでやるもの」だということがよくわかりました。
さすが!カリスマ
いろいろ収納本はみてきましたが、これほどわかりやすく、ていねいに説明した本はなかったように思います。最初のほうにマンガで「片付かない原因」をみせるコーナーがあり、ここがとにかくおもしろい! マンガ家さんのギャクのセンスが光っています。マンガの内容に、どうして我が家のことがこんなにわかってしまうの?と思うほど、それぞれの家庭のなかのダメダメなポイントをみせながら、じゃあ、どうすれば解決できるのかを教えてくれるんです。
写真でみせるアイディアコーナーも論理的。家族が増えたら? 子どもが大きくなったら? など実例をみせて教えてくれます。とってもきれいな本なので、気持ちよく読めますよ。
最後に収納道具の通信販売まであって、パーフェクト!だと思いました。